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大久保αステーション マーブルvsカプコン2ランキングバトル第7期4回戦結果
12月14日にマブカプランバト第7期4回戦が開催されました。
参加人数はひょっとしたらどんどん減っていってしまうのでは、
と心配していましたが、幸い17人が集まり、4グループに分けることができました。
予選結果です。
Aグループ |
|
|
|
|
|
マティーニ |
\ |
× |
× |
○ |
|
Mr.InD |
○ |
\ |
○ |
○ |
1位通過 |
故トントン |
○ |
× |
\ |
○ |
2位通過 |
魔神Z |
× |
× |
× |
\ |
|
トントンが初めて決勝進出。
Bグループ |
|
|
|
|
|
マルクKY |
\ |
○ |
× |
× |
|
し |
× |
\ |
× |
× |
|
たかゆき |
○ |
○ |
\ |
○ |
1位通過 |
ネペ |
○ |
○ |
× |
\ |
2位通過 |
ネペがマルクKYをやぶり決勝進出の快挙。
Cグループ |
|
|
|
|
|
☆ハヤト☆ |
\ |
○ |
× |
× |
|
ナインチェ |
× |
\ |
× |
× |
|
ホワイト |
○ |
○ |
\ |
○ |
1位通過 |
ナガタ |
○ |
○ |
× |
\ |
2位通過 |
きわどい勝負が多かったが結局前評判どおりの結果に。
Dグループ |
|
|
|
|
|
|
HPmember |
\ |
× |
○ |
○ |
○ |
|
マンタイ |
○ |
\ |
○ |
× |
○ |
1位通過 |
バナナマン |
× |
× |
\ |
× |
○ |
|
つんつん |
× |
○ |
○ |
\ |
○ |
2位通過 |
ジェームス |
× |
× |
× |
× |
\ |
|
強豪が集まり接戦になった。プレーオフの結果
マンタイ、つんつんが決勝に進んだ。
次は決勝トーナメントです。
決勝トーナメント対戦表
決勝トーナメントのキャラや勝敗です。生き残ったキャラは太字になっています。
第1試合 |
たかゆき |
|
|
つんつん |
1回戦 |
マグニケーブルセンチ |
|
○ |
マグニストームサイロック |
2回戦 |
マグニケーブルセンチ |
○ |
|
マグニストームサイロック |
3回戦 |
マグニケーブルセンチ |
○ |
|
マグニストームサイロック |
きわどい勝負で、最後までどっちが勝つか分からなかった。つんつんは
たかゆき相手に非常によく戦い、強さを見せつけた。 |
第2試合 |
ホワイト |
|
|
故トントン |
1回戦 |
ストームセンチケーブル |
○ |
|
ケーブルセンチコレダー |
2回戦 |
ストームセンチケーブル |
○ |
|
ケーブルセンチコレダー |
1回戦は途中までトントンがリード。最後に逆転された。 |
第3試合 |
マンタイ |
|
|
ネペ |
1回戦 |
アイアンストームケーブル |
○ |
|
ストームケーブルコレダー |
2回戦 |
アイアンストームケーブル |
○ |
|
ストームケーブルコレダー |
マンタイが圧勝。 |
第4試合 |
Mr.InD |
|
|
ナガタ |
1回戦 |
キャミィストームモリガン |
|
○ |
センチケーブルコレダー |
2回戦 |
キャミィストームモリガン |
|
○ |
センチケーブルコレダー |
1回戦は事故っぽく、2回戦目はセンチのビームとコレダーアシで決着。 |
準決勝1 |
たかゆき |
|
|
ホワイト |
1回戦 |
マグニケーブルセンチ |
○ |
|
ストームセンチケーブル |
2回戦 |
マグニケーブルセンチ |
○ |
|
ストームセンチケーブル |
となりで対戦してたので見てません。 |
準決勝2 |
マンタイ |
|
|
ナガタ |
1回戦 |
アイアンストームケーブル |
○ |
|
センチケーブルコレダー |
2回戦 |
アイアンストームケーブル |
○ |
|
センチケーブルコレダー |
1回戦はエイパを決められ、2回戦はケーブルに完封される。 |
3位決定 |
ホワイト |
|
|
ナガタ |
1回戦 |
マグニストームセンチ |
|
○ |
センチケーブルコレダー |
2回戦 |
ストームセンチケーブル |
○ |
|
センチケーブルコレダー |
3回戦 |
ストームセンチケーブル |
○ |
|
センチケーブルコレダー |
予想に反して接戦だったが、痛いところでナガタにイチゴバイパーが出て
そのままホワイトの勝利。 |
決勝 |
たかゆき |
|
|
マンタイ |
1回戦 |
マグニケーブルセンチ |
|
○ |
アイアンストームケーブル |
2回戦 |
マグニケーブルセンチ |
|
○ |
アイアンストームケーブル |
マンタイはマグニを相手にケーブルを先発で出すという大胆な作戦を用い、
見事苦手とするマグニを撃退した。開始5カウントで2ゲージも使った様は
圧巻であった。
以下はたかゆきのコメントです。ある程度流れが分かると思います。
相手が先頭ケーブルにしてきてこっちはマグニートー。んで僕は
「ラッキー♪ケーブルをマグニで殺しなれちゃってるのに
いいのかなぁ??」と一人で調子こいたこと思って
ガンガン攻めてたら事故って終了ー。
焦って2ラウンド目も同じくマグニは何もしないで死亡ー。
つまり負けた敗因は冷静になれなかったことと、
マグニが役にたたなかったこと。
でも1ラウンド目は残り20秒でこっちセンチ体力半分。
みつはストーム体力満タン、焦んないで
ちまちまやってれば勝てたかもしれない。
大事な場面で冷静になれなかった自分が情けないです。
|
以上によって、
1位 みつマンタイ「もーまんたい」
2位 たかゆき「...。」
3位 ホワイト「A級戦犯ケーブル」
4位 ナガタ「皆さんのおかげです」
となりました。コメントもあわせて掲載しています。
決勝戦は前回と同じくたかゆき対みつマンタイとなり、
結果のほうも同じくみつの優勝となりました。
3位のホワイトは前回より1つ順位を上げ、
4位のナガタはひさしぶりの入賞となりました。
早いもので第七期も残すところあと1回となりました。
次回の最終回に気合を入れて臨みましょう。
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